完成リード(ファゴット): Vasily Suprunov

商品番号 FG-ROHR-SUPRUNOV-X メーカー
23,90€ / 個*
2003年からポルトガルのOrquestra Sinfonica do Porto Casa da Músicaのファゴット奏者として活躍している。プロのファゴット奏者であるVasily Suprunovは、南フランス材を使用し手作りリードを製作しています。ファゴットのリードはすべて個別に厳選にテストされ、仕上げられています。

Thunemannシェーパーは、ドイツで最も演奏されているシェーパーであり、おそらくヨーロッパ全体でも演奏されていると思われます。この形は、オーケストラの演奏にも、ソロの曲にも非常によく合います。リードはすべての音域で非常に柔軟に演奏するとこができます。

Suprunov 1 シェーパーは、Vasily Suprunovが独自に開発したシェーパーで、2014年に作られました。この形は、特にHeckelとYamahaのファゴットによく合うと思います。 リードは、芯のある美しい音と充実した音量で大きな音色が特徴です。

Thunemann:
約 15,60mm
スクレープの長さ
約 28mm
削り部分の長さ
約 29mm
Suprunov 1:
スクレープの長さ
約 28mm
削り部分の長さ
約 29mm
全てのリードはやや重め、チューニング442-443Hz
完成リード(ファゴット): Vasily Suprunov - Suprunov 1 Prestige
価格
  • 1 個 / 23,90€
お買い上げ
完成リード(ファゴット): Vasily Suprunov - Thunemann Prestige
価格
  • 1 個 / 23,90€
お買い上げ